キシリトールの効果は?

キシリトールとは?

キシリトールとは果物や野菜などに含まれている天然の糖アルコールです。
現在では樺の木に含まれる成分を原料として工業的につくられることもあります。

保護者に「子供に摂取させて大丈夫か??」と質問されますが、キシリトールは世界中に普及しており、日本では平成9年(1997年)4月に食品添加物として認可され、アメリカ合衆国の食品衛生安全局も、キシリトールを1日の摂取量に制限を与えない食品として扱っているほど安全な食品です。

キシリトールの効果とは?

キシリトールでは次のような効果を認めています。

1,虫歯の原因となる酸を作らない
2,虫歯菌の動きを弱くする
3,プラークの性質を変える
4,再石灰化を促す

で、これ何??と思われますよね??

簡単に説明すると…

キシリトールは甘いのに、いくら食べてもむし歯にならない特殊な砂糖である!むしろキシリトールはむし歯菌の栄養にならないため、僕らがキシリトールを食べれば食べる程、むし歯菌がキシリトールを分解しようとして動き回り、そのうち栄養が尽きて弱ってしてしまう、そしてガムを咬むことで唾液が多く出ることで、再石灰化につながる!

とイメージしていただければわかりやすいと思います。

最強な砂糖ですよね??

キシリトールの正しい使い方

何でも食べ過ぎるとトラブルになります!!

甘いから子供が喜ぶし、むし歯にならないならいくらでもあげよーと思われるかもしれませんが、キシリトールは食べ過ぎると下痢をしやすくなりますので注意してください。

正しい使い方として…

食後・食間 に1日3~5回、3ヶ月以上を目安に摂取してください。

継続的に食べることがより効果的になります。1、2日食べても効果はありません。

キシリトールガムの選び方

キシリトールの製品を選ぶ際に一番重要なことがこれです!

「パッケージの成分表示を良く見て、糖類が0gで有ることと、糖質中におけるキシリトールの割合が50%を超えている事を確認してください。

キシリトールも砂糖も一緒にはいっていたら全く意味がありません。糖類が0グラムであることをしっかりと確認しましょう。また、キシリトールが50%以上含まれていることも重要です。

お菓子にキシリトール配合だから歯にいいからこれをあげようと思ってあげてたら歯がボロボロ…
よくパッケージをみたら、キシリトールが数%で砂糖が大量にはいってた…なんて製品は危険です。
でも、キシリトールは入ってるから「キシリトール配合のお菓子」なんてなるんですね…

本気でキシリトールを選ぶなら下の製品がオススメです。

キシリトールガム

一般的にはキシリトール50%なんて商品が多い中、歯科専用のキシリトールガムは100%配合なんて製品が存在しています。下の商品が代表的です。

チョコレート

チョコレート!??とびっくりしますが、実はあるんです!

ラムネ

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